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一般的な日本のバーとザバーの違うところ!

日本のバーとの最大の違いをいくつか挙げると:宮崎 ショット バー

① カウンターで飲み物や食べ物を“買う”
日本のように伝票を使いません。飲み物を頼んで、ボトルなりグラスを渡してもらうとき、その料金を払います。料理だけは少し時間がかかるので、先払いして後からテーブルに運んできてもらいます。

② テーブルチャージがない
ふらっと立ち寄って、座って、一杯飲んで、帰ったなら、飲んだもの以外のチャージは必要ありません。座席も指定されませんから、自由に動いて好きなだけそこに座っていられます。

③ ウェイター・ウェイトレスがいない
飲み物、食べ物はカウンターに出向いて買う。だから店員が注文を取りに来るのを待ったり、一杯目の出てくるのが遅くていらいらさせられるなどという心配とは無縁です。

④ 価格が3割~5割安い
飲食物の価格が相場にくらべて相当安いです。外国では、ボトル持込のできるバーが多く、料理で儲けを取る、というスタイルが多いので、アルコールにべらぼうな値段をつけたりしません。その流れを汲む価格設定なので、おそらく宮崎市市内でも1、2を争う安さだと思います。

とにかく、何でもかんでもいたれりつくせり、逆に言えば管理されている日本の飲食店と違い、まるで友人の家に遊びに来たかのような感覚で楽しめます。

それから、他の方のクチコミで気になった点があるのでご指摘させていただくと:

誤解① マスターのショーン先輩は日本語ペラペラです。このバーに来る日本人が主に外国人とのコミニュケーションを期待しているのと、あと店の雰囲気を壊さないために、ほとんど日本語でも英語でもどちでも気楽に喋れます。

誤解② このバーは大変にぎわっています。開店は19.00から(実質的には19:00ですが、常連客のほとんどが(欧米人)英会話教師なので、来店するのは20:00くらいからです。それ以降は、普通なら席がすべて埋まるほどの繁盛ぶりです。

誤解③ ニュージーランドスタイルとは何たるか、を理解しないと、このバーを利用する面白みはありません。カウンターに自ら出向いて、ボトルを受け取る。テーブルに戻って友達と何時間も話し続け、時には隣の席の外国人と友達にもなり、また喉が渇けばカウンターへ…そういったスタイルこそが、ニュージーランドバーなのです。“余計な装飾なし”(NO FRILL)が、このスタイルの素敵なところなのです。

誤解④ テーブルは木製リールです。それを横に倒してテーブル代わりにしていますので、安定しないのは雰囲気ということで。もし安定したテーブルが良い方は、カウンター席がオススメです。

マスターはかなり気さくな方で、客を見ていないようで実はしっかりと見ています。初めての客には必ず声をかけ、握手をしてくれます。帰り際には、シェイクハンドと「また来てね」を忘れません。

そんなわけで、月に2、3度、一杯か二杯飲んで帰るだけの僕でも、すっかり常連扱いしてくれるこのバーに、ぜひ皆さんも行ってみてください。

The Bar Miyazaki

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